ひと夏の長さより

 

唱:乃木坂46

作詞:秋元康

作曲:aokado

 

八月のレイボーブリッジ

八月的彩虹橋

ここから眺めながら

當我們從遠方欣賞

僕たちは恋をした

也就這樣彼此愛上

 

でも何から話せばいい?

但現在該說什麼才好?

ただ隣に腰掛けて

肩並肩默默坐下

ぎこちなく風に吹かれた

連吹過的風都有些尷尬

 

一緒にいる その幸せが

和妳在一起 這樣的幸福

ずっと続くと思った

還以為不會結束

やがて季節は過ぎるものと

雖然終究要換季

気づいていたのに…

這件事我未曾忘記

 

ひと夏の長さより

夏天如此短暫

思い出だけ多過ぎて

回憶卻那樣綿長

君のことを忘れようとしても

想放下妳的好

切り替えられない

卻怎麼也忘不掉

何度も着たTシャツは首の辺り

穿過無數次的T

伸びているけど

衣領都有點鬆了

腕に強く抱いた

但緊緊挽著我的妳

君のことは 忘れられない

始終沒辦法忘記

 

 

台風で中止になった

因為颱風取消的

花火大会なんて

那次煙火大會

どうだってよかったんだ

其實怎麼樣都無所謂

 

始まったら終わってしまう

開始了就終將結束

当たり前の出来事も

即使理所當然

できるだけ延ばしたかった

但時間總希望能再多一些

 

かき氷が溶けたこととか

刨冰還沒吃就化掉

金魚すくいの下手さも

撈金魚結果網子破掉

君の浴衣の可愛さとか

還有妳穿的可愛浴衣

喧嘩したことも…

跟偶爾鬥氣爭吵

 

この夏は特別だ

這個夏天很不一樣

僕にとって意味がある

對我來說意義非凡

今までとは比べられないほど

以前從沒有過的

大切な時間

令人珍惜的時光

愛し合ったこの日々は

相愛著的日子啊

種の多いスイカみたいだった

彷彿滿是種子的西瓜

そう思い通りに行かないのが

本來以為的 結果卻沒辦法

人生なのか

人生不正是這樣嗎

 

 

肌寒い秋風が吹いても

即使冷冽的秋風已經吹起

もう少し Tシャツがいい

再一會就好 T恤還不想換掉

カーディガンを着たくはない

不想穿上羽絨外套

君と恋した夏

依戀和妳相戀的夏天

 

 

来年の夏はまた

明年夏天也一樣

きっとここに来るだろう

定會回到這裡吧

愛するとは言葉はなくていい

愛不在言語之間

そばにいることだ

而是在對方身邊

 

 

ひと夏の長さより

夏天如此短暫

思い出だけ多過ぎて

回憶卻那樣綿長

君のことを忘れようとしても

想放下妳的好

切り替えられない

卻怎麼也忘不掉

何度も着たTシャツは首の辺り

穿過無數次的T

伸びているけど

衣領都有點鬆了

腕に強く抱いた

但緊緊挽著我的妳

君のことは 忘れられない

始終沒辦法忘記

 


對我來說,感情就應該像這首歌裡面一樣,淡淡的,卻又寄託這麼濃郁的思念。

「君のことは 忘れられない」這句歌詞唱來如此輕盈,聽在心裡,卻清楚感受到沉甸甸的回憶。

 

 

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